一日経った五齢君の写真です。
葉っぱが大幅に減ってますね。
写真にはあえて収めませんでしたが、
ふんも多くありました。
大きさもまあ、五齢にしてはまだまだですが、
昨日おとといよりは、だいぶ立派になっております。
今日の変化
特になし
五齢 1匹
(卵は孵化する見込みがないので、今日をもって記録を
やめます。)
今日の発見
蛹の段階で、オスとメスを見極める方法があるそうです、
オスの特徴
腹端が細い
腹端の割れ目がはっきりしている
メスの特徴
腹端のしわがはっきりしている
オスと比べて太い
だそうです。
実際ものすごく微妙な差なので、
見極めるのはかなり難しそうです。
(歴代の蛹たちの写真で見比べようと思いましたが、
腹端の写真なんか撮ってないので無理でした・・・)
でも、オスよりメスのほうが大きいというのは、
生物的にほとんどの種類が当てはまっていますね。
当てはまっていないのは、ヒト、ライオン、カブトムシ
そのくらいしか思いつきません。
(他にももっとたくさんいるとはおもいますが。)
たぶん生物界としてはオスよりメスの方が大きいタイプが
スタンダードなんでしょうね(笑)